上尾市議会 2021-06-08 06月08日-01号
6項2目雑入の長寿社会づくりソフト事業費交付金は、公益財団法人地域社会振興財団が高齢社会対策に資する事業を対象とし、交付するものでございます。 また、その下の自治総合センターコミュニティ助成事業助成金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじによる社会貢献の一環として、地域のコミュニティ活動の充実強化を図るための取組に対し助成するものでございます。 以上が歳入の説明となります。
6項2目雑入の長寿社会づくりソフト事業費交付金は、公益財団法人地域社会振興財団が高齢社会対策に資する事業を対象とし、交付するものでございます。 また、その下の自治総合センターコミュニティ助成事業助成金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじによる社会貢献の一環として、地域のコミュニティ活動の充実強化を図るための取組に対し助成するものでございます。 以上が歳入の説明となります。
主な要因といたしましては、上から10番目、11番目になりますが、長寿社会づくりソフト事業費交付金や偉人マンガの製作と活用事業助成金を新たに計上したところによるものであります。 42ページをお開きください。 23款市債、1項1目総務債10億円につきましては、普通交付税の代替措置分となる臨時財政対策債を見込んだものであります。
次に、議案第111号 令和2年度鴨川市病院事業会計補正予算(第3号)の審査に入り、同額の補正額となっている75万3,000円の収入、支出、それぞれの内容はとの質疑に対し、収入は、国保病院医師の医療技術向上のための研修に係る旅費や消耗品などに対する、地域社会振興財団からの長寿社会づくりソフト事業費交付金です。
今年度は、長寿社会づくりソフト事業費交付金を活用し、がん検診の必要性やがん予防についての知識普及を目的とした講演会を十一月上旬に開催したいと考えております。 具体的な内容については、大学病院等の医師による、がん検診の必要性やがんを予防するための生活習慣のポイント、最新のがん治療の状況についての講演会を行います。
衛生費においては、長寿社会づくりソフト事業費交付金の内示に伴う事業実施内容の変更などに係る経費として、健康づくり市民運動推進事業費を計上しております。 農林水産業費においては、森林環境譲与税の配分額の増額に伴う事業内容の拡充などに係る経費として、森林環境整備事業費を計上しております。
21款諸収入の5項雑入では、1目雑入の長寿社会づくりソフト事業費交付金で、丹波サイクリング協会のサイクリングではつらつライフが事業採択を受け160万円を追加します。 次に、22款市債の1項市債では、4目農林水産業債の治山事業で県単独補助治山事業の山南町草部、阿草で緊急自然災害防止対策事業債890万円を追加いたします。
5項5目1節雑入の長寿社会づくりソフト事業費交付金240万円は、公益財団法人地域社会振興財団からの助成金で、第3次健康かづの21計画の策定経費に対して交付されるものであります。 コミュニティ助成事業助成金1,190万円は、一般財団法人自治総合センターからの助成金で、一般コミュニティ助成事業5件と地域防災組織育成事業1件に対し交付されるものであります。
続きまして、135ページの(19)長寿社会づくりソフト事業費交付金と、これについて簡単にお伺いします。 地域社会振興財団から示されているところだと思うんですが、都道府県の場合は一般事業で10個ぐらいの事業が対象になっておりまして、市区町村は特定事業、大体5個ぐらいあるんですが、ア、イ、ウ、エ、オですね。
歳入では、1つに、台風の被災者支援として行いました介護保険料減免に係る介護保険料を、2つに、台風による被災者等支援に係る補助金、介護システム改修事業費の確定による補助金及び保険者機能強化推進交付金を、3つに、一般会計からの繰入金を、4つに、長寿社会づくりソフト事業費交付金の補正を行うものであります。
長寿社会づくりソフト事業補助につきましては、事業実施の財源としていた長寿社会づくりソフト事業費交付金が不採択となったための減額。
◆山田貴之 次が、(16)の長寿社会づくりソフト事業費交付金、減額補正になっているんですけども、どういった内容の事業で、なぜこれだけの額が減額になっているのかというのを教えていただければと思います。
諸収入のうちの4項2目の民生費雑入、こちら歳出のほうだと18、19ページにあります3款1項2目の老人福祉費にあります地域包括ケア一般管理費ということで、これはオレンジフェスタを行うため、またそれに対して交付金がおりたためということの計上でありますが、まず歳入のほう、長寿社会づくりソフト事業費交付金というものをいつ申請して、いつ認定がおりられたのか。
節1雑入、説明欄60その他農林費関係雑入45万円は、長寿社会づくりソフト事業費交付金で、9月8日に実施された大収穫祭の財源とするものでございます。 続いて、14、15ページをお開きください。 21款町債、1項町債、目2過疎対策事業債、補正前の額に980万円を増額し、補正後の額を4,550万円とするものです。
20款諸収入4項2目民生費雑入の長寿社会づくりソフト事業費交付金は、公益財団法人地域社会振興財団よりオレンジフェスタ開催事業が採択されたため計上するものでございます。 21款町債1項4目臨時財政対策債は、限度額確定により増額するものでございます。 16、17ページをお願いいたします。 続きまして、3の歳出について御説明させていただきます。
また、磯町三大祭りの「田んぼアート」、「磯山神社あじさい祭り」、「磯町夏まつり」の開催に対し、公益財団法人地域社会振興財団の長寿社会づくりソフト事業費交付金を獲得し、支援をいたしました。 地域のにぎわいを創出し、観光客の増につながるものと考えております。
また、長寿社会づくりソフト事業費交付金80万円は、市民団体が音楽フェスティバルを開催するための交付金とのことだが、具体的な内容はとの質疑に対し、公益財団法人地域社会振興財団から出資される交付金で、地域イベントを助成するものです。
補正の内容ですが、小中野新丁商店会が毎年7月下旬に実施している夏の風物詩、小中野新丁夜店事業が、公益財団法人地域社会振興財団が募集する長寿社会づくりソフト事業費交付金の地域イベント助成事業の対象事業に採択されたことから、1項2目商工業振興費の19節負担金補助及び交付金を80万円増額し、長寿社会づくりソフト事業補助金として歳出予算を新たに計上するものです。
阿賀町まつり開催事業、19節上川そば祭り補助金75万円でございますが、このたび、地域社会振興財団が行う長寿社会づくりソフト事業費交付金による事業採択の内示をいただきましたので、補正をお願いするものでございます。
次に、21款諸収入の5項雑入では、1目雑入の消防団員等公務災害補償金で平成30年5月に発生しました事案が平成31年2月に公務災害として認定されたため、災害補償で療養補償及び休業補償として2,689万8,000円を、またコミュニティ助成事業助成金では、久下自治振興会が採択を受け240万円を、また復興推進事業が2件の事業採択を受けまして長寿社会づくりソフト事業費交付金で80万円、移住・定住・交流推進支援事業助成金
次に、諸収入100万円の追加は、雑入として、長寿社会づくりソフト事業費交付金100万円の追加を計上するものであります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。6ページ、7ページをお開き願います。 総務費100万円の追加は、健やかコミュニティモデル地区育成事業として、負担金、補助及び交付金100万円の追加を計上するものであります。